不登校・多様な学びネットワーク茨城主催の交流会に参加しました。

不登校・多様な学びネットワーク茨城主催の交流会に参加しました。

子ども社会塾は不登校支援の団体ではありません。
しかし、ちょっとした駆け込み寺のようなことにもなっています。
彼らと話していつも感じるのが「天才?」という感覚です。
私は民間企業に長らく身を置いた人間です。
子どもたちと接するときはいつも実社会の感覚でいます。
それしかできない、とも言えますが。
実社会の目で見ると彼らには才能はあっても問題は見当たらないのです。
採用人事の感覚で言えば「内定!」です。
なのに学校では問題児?
どういうこと??
ということで昨年から少しずつ不登校問題の世界に足を踏み入れています。
この勉強会で議員の方フリースクールの方とつながることができました。
これから少しずつ全体を把握したいと思っております。