江戸川区はキャリア支援に手厚い区です。
私も20年前から出入りをしておりました。
若者支援の仕事がコ〇ナで諸々停止していたため、
再開中です。
その一環として「若者きずな塾」を見学させていただきました。

子ども向け哲学対話、大人の趣味としての哲学対話はよくありますが、
就職を目指す若者との哲学対話です。
このアプローチが他にないもので、以前から見学したかったのです。
講師の狩野さんがやはりキャリコン(キャリアコンサルタント)でした。
しかも私よりキャリコン歴が長かったのです。
私もグループに入り、しゃべり過ぎないよう気を付けながら、
若者たちの意見を引き出していきました。
すると、見えてくるんです。
その人その人の指向が。
なるほど、こういうことかと納得しました。
スタッフの方も積極的に加わり、
全員が対話する空気ができあがっているのもすごかったですね。
途中、受付のスタッフの方が「私もう我慢できない、しゃべらせて!」と参加。
これはいい空気ですよ。
若者たちは安心して自己開示ができます。
自己開示は若者の就労支援のキモでもあります。
私もいろいろ「発明」してきましたが、
これまで考えもしなかったアプローチを見せていただきました。
そして、子どもの教育にもそのまま使えるということでもあるんです。