子ども社会塾とは

学校で教えない社会の知識を、
子どものうちに身に付ける、
「生きる力」専門の寺子屋教室です。
プログラミング

 スクラッチを使わない、C言語での本格ロボットプログラミングです。子どもはすぐに覚えます。だからこそ「本物」に触れることが大切。タイピングもやるのでパソコン未経験でも大丈夫です。

論理思考

 ゲーム形式で徹底的に頭を使います。日本人が苦手とする論理的思考を鍛えます。楽しみながら頭をフル回転、最後はみんなの前でプレゼンしてもらいます。

情報収集力

 本や教科書を早く読めるようになります。一字一句逃さず読み、日本で長い歴史を持つiSO式速読です。長文読解、暗記に強くなり、一生涯、読書が好きになります。

コミュニケーション

 人間関係が変わってきます。大人になってからの人間関係に大きく貢献します。ワークショップ、心理ゲーム、座学など通して習得します。

社会・人間関係のしくみ

 人は何で働くの? 将来何をしたらいいの? 苦手な人にどう対処したらいいの? 大人も知らない実社会の仕組みを心理学を交えて分かりやすく教えます。

お金のしくみ

 学校ではタブーになっている金銭教育。今からやっておけばしっかりした大人になれます。子ども社会塾では専門家を招いてゲーム形式で教えます。

1つのコースで上記が全部学べます。成績は問いません。
「お勉強」より「学問」重視のため、宿題もテストもありません。
 
未来の自分へのプレゼント、
「社会塾未来ノート」。
「生きる力」がここに凝縮。
大人になって見返す日が必ず来ます。
※絶対捨てないでください。
 

塾長プロフィール

谷藤 賢一
2児の父
株式会社C60代表取締役
Seeds Box 代表(天文学)
米国CCE GCDF-Japanキャリアカウンセラー
NPO法人キーパーソン21会員
NPO法人学生キャリア支援ネットワーク産学担当
J・ABA日本行動分析学会会員
著作「いきなりはじめるPHP」「気付けばプロ並みPHP」「ロボットプログラミング大作戦」「ペヤングソースやきそばで学ぶ問題解決力」累計6万部突破。

1981年、独学でプログラミングを始める。1987年、大学在学中にベンチャー企業に勤務。その後もシステムエンジニアとして活躍。24才で世界最高精度の測定器を開発。国内シェア2位の天文シミュレーションソフト「SUPER STAR」を30才で公開。営業マンに転身し、大手人材企業での若者就労支援の試みでテレビ東京ワールドビジネスサテライト出演。人事に異動、中途採用の面接を数百名実施。2008年、株式会社C60を立ち上げ独立。秋葉原とつくばで教育事業を展開。受講者は述べ3000人を超え、著作はIT業界では異例の累計6万部を超えるベストセラーとなる。

保護者のみなさまへ塾長の思い

はじめに
 国も会社も支えてくれません。そんな時代を子どもたちは生きねばならないのです。我々、昭和・平成と同じ感覚では彼らは生きていけないのです。でも学校も学習塾も昭和の詰め込みのまま、これからの時代を「生きる力」を教えてはくれません。だから立ち上がったのです。

世の中の変化に気付かれた保護者のみなさなへ
 AI時代って何なのでしょう?2012年、アメリカのトロント大学で人類の歴史を変えた大発明「ディープラーニング」。これによりSF映画のような世界が前倒しでやってきてしまいました。これから多くの職業が消え、想像もつかない新しい職業が誕生するでしょう。これがAI時代です。お子さまが今目指してる職業はなくなるかも知れません。
 2018年、経団連は就職ルールの撤廃を発表、2019年4月、2020年1月にはこれまでの会社の仕組みのギブアップ宣言もしました。いい成績さえ取れば安定した会社で一生安泰という常識が急速に崩れ始めています。国が副業を解禁しました。転職もすっかり当たり前になりました。加えてセンター試験の廃止プログラミング授業が全国でスタート。
 昭和・平成の常識が今まさに終わろうとしているのです。この新しい時代「受験!受験!受験!」だけではもう乗り切れないのです。

 私にも小さい子どもが2人います。まさに子育て中、真剣です。私といっしょに考え、大人も「生きる力」を身に付け、そしてAI時代の荒波をいっしょに乗り切っていきましょう。

「こんなはずじゃ・・」をたくさん見てきました
 私はキャリアカウンセラーとして1000人超の就職・転職の相談、企業への売り込みをしてきました。
 「就職(転職)で失敗しました」
 「思ったような人生を描けていません」
 「こんなはずじゃなかった」
多くが高学歴者。子ども時代を受験対策だけに費やしてしまった人たちです。自分の仕事を見つけられない、コミュニケーションが取れない、面接が通らない・・・
もし子どものころから学んでいたら、どれだけ人生が変わったことでしょう

 

なぜ子どものうちから社会の知識なのか?
「そんなの大学生になってからでしょう」
「社会に出てから勉強すればいい。今は受験なんです!」
ハッキリ申し上げます。それでは手遅れです。キャリアカウンセラーとして「手遅れな若者」をたくさん見てきました。「いや、うちの子は成績いいから大丈夫だよ」もないのです。そこではないのです。企業はそんなところ見ていないのです。この現実、キャリアカウンセラーや先進的な教育者の間ではもはや常識。「子どもの教育を何とかしなければ・・」は必ず出てくる言葉です。

世の中はすっかり実力主義
 キャリアカウンセラーとして活動する中、企業は出身校や学業成績をまったく問わないことに驚いたものです。どんな大学を出ているのか、成績はどうだったのか、まったく問われません。唯一学歴が問われるのは、大手企業が新卒の応募を足切りするときだけなのです。
実際社会で問われるのは、
 ・「何ができる」のか。
 ・「何がやりたい」のか。
 ・どういう「キャラクター」なのか。
これだけです。「仕事はできないけど東大出てます。」は通用しません。むしろ「高校中退だけど○○はできます。」という人が内定を取っていくのが実社会なのです。私は「生きる力」を持った人の特徴を長年に渡り膨大なメモを取ってきました。理論もたくさん勉強しました。すると、ゾッとする事実が分かってきたのです。「生きる力」は学校では教えていないことばかりだったのです。例えばアダム・スミスの国富論は世界史で登場しましたが、中を読んだことはありますか? 東インド会社の正体を知っていますか? アファーメーション、認知的不協和、プランドハップンスタンス理論、チャンクアップ、リフレーミング、マグレガーXY理論、などの理論を知っていますか? これらの知識は知っているだけで人生が大きく変わるものです。もし子どものうちから知っていたら、どれだけ人生が変わることでしょう

私の教育の原点「レ・ミゼラブル」
 小学2年生だった私には強烈な思い出があります。「ああ無情(レ・ミゼラブル)」をご存知ですか? そこそこ分厚くて、小学2年生にはちょっと厳しい本です。24才の女の先生が起こした奇跡のドラマにより、ほぼクラス全員が読んだのです。これが初めて経験したアクティブラーニング、1976年(昭和51年)のことでした。人に教えるという私の原点です。

 転校先で5年生になり、学園ドラマから飛び出したような担任の男の先生でした。机で組んだステージでギターで歌ってくれた給食、休みの日に学校で遊びを教えてくれて芝生でギターを弾く先生を囲んでお弁当。テレビドラマをリアル体験させてくれた熱血先生で、目線を子どもに合わせる達人でした。これが子どもと同目線でという私の姿勢の原点です。

なぜテストの成績で一生が決められてしまう!?
 中学のときに知りました。テストの成績で一生が決まる。巨大な仕組みに組み込まれていくような恐ろしさを覚えました。「なんで?」に誰も答えてくれません。「いいから勉強しろ」と。不気味でした。この謎は大学時代にプログラマーとしてベンチャー企業で雇ってもらえたことで解けました。ここで世の中のシステムを教わったのです。誰も答えてくれなかった「答え」でした。「ね、だから我々は会社を辞めてベンチャー企業を作ったんだよ。」謎が氷のように溶けたのです。いい学校に進学、いい会社に就職、あとはどんなイヤな命令も逆らわなければ、いい人生といい老後が保障される、それが常識。でもそれは常識ではなくてただの仕組みであったこと、いつまでも続かないことを知ったのです。バブルが始まる1987年(昭和62年)のことでした。本当は何を勉強すべきだったのか、メモを取り始めたのがこの頃です。「子どものうちから知っていたら人生まったく変わるのに!」というメモがどんどんたまっていきました。就職後、やがて人材業、キャリアカウンセラーになったときすべて線で繋がったのです。

五十嵐つくば市長との子育てミーティング。

門脇教育長と「社会力」対談。

都内大学における論理思考の講義。

足立区花畑中学校西村校長と教育談義。

つくば市吾妻小学校遠藤校長からつくば市の教育の歴史を伺う。ここが「社会力」の発祥地。

受験と「生きる力」の両立のために立ち上げた「子ども社会塾」
 そうは言っても受験は大事、という保護者の方も多いでしょう。それはそれで構いません。大事なのはそれだけでは足りないということです。あまり勉強しなくても成績のいい生徒は昔からいました。実は私もその一人です。地頭ではありません。論理思考で勉強していたからです。であれば論理思考を学んだ方が早いのです。
 しかし、日本人は論理思考が苦手です。
「なぜそういう塾がなぜないんだろう?」と私が疑問に思ったのがバブルが崩壊した1991年のことでした。「これからそういう塾、つまり社会塾が登場するぞ」と考えていました。周囲にも話しましたが、誰もまともに聞いてくれません。進学塾や予備校は5年くらいで「社会塾」になると予想したのです。しかし5年後の1996年になっても教育は変わらないまま。社会はすっかり就職氷河期。お受験は激化の一途。「社会塾」は登場しませんでした。
 2004年、大手人材企業に在籍していた私はプレゼン資料を抱えて社長に「社会塾を作らせてください!」と直談判。会社の方針に合わないという理由で却下。「もう自分でやるしかない」
2005年、自費を投じて千葉県柏市に「社会塾」をオープン。しかし受験対策ではないというだけで、たくさんの批判を浴び、結果は惨敗、ほどなくクローズ。人生は18才がゴールではなく、22才から始まるのに・・・。子どもの人生をなんとかしたいのに・・・。思いは保護者に届きません。悔しかったです。
 10年が流れ、国や自治体が動き始めました。私は社会塾リベンジを決意しました。でも2005年の批判を浴びたトラウマがあります。正直、怖かったです。またボロクソ言われて、お金を失って終わるのか。覚悟を決めて2018年5月「子ども社会塾」をつくばに開校しました。
そして、素晴らしいことが起こったのです。13年の間に保護者の意識は変わっていたのです・・・

   最初の塾生が入りました。たった2名。構想28年にして、この2名の塾生からついに社会塾は始まったのです。

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