5月の子ども社会塾は「速読」。
速読の最大の敵は音読、黙読です。
しかし、良い音読もいくつかあります。
1つが縄文時代の発声です。
もちろん当時の録音などないのですが、
こうであったろうという研究がされています。
しかしなぜその発生方法で成績が上がったりするのでしょう?
その謎を知りたくて勉強会に参加してきました。
結論。
分かりませんでした。
しかし!
もっと深いことを知れたため、
これはこれで研究する価値ありであることが分かりました。
深い知識を得れば、なぜ知的レベルが上がるかの答えに繋がるかもしれません。
引き続き追いかけます。